先日久しぶりに楽器屋さんへ行きSax関連の小物を買いました。
メインの買い物はReedVitalizerのContriPack。
最初に付いていたContriPackが寿命だったので別売(3個入り)のものを買いました。
この商品ほとんどどの店も在庫してないようなんですが、幸いにも一店だけ在庫してました。しかも2個...しかし、買ったのは1個だけですが...
..で、支払いするときにカウンターの脇をみたら人工樹脂製のReed「レジェール」があるじゃないですか!!
しかもJazz向きのStudioCutが...
の...んで、思わず買っちゃいました。ww
最初は硬度3が目に入り、これはちょっと硬いなぁと思いながら幾つかを手にしたところ、Jazz向きのStudioCutの2・1/2が1枚だけ有りました。
店員さんは「少し硬いかも...」と言っていましたが...
帰って吹いてみました。
結構いけますよ!
初めは少し抵抗感がありましたが、鳴り出したら下から上までストレス無くなります。
初めの吹奏感は、ちょっときついかな?と思いましたが、吹いていくうちにだんだんと馴染んできた感じで程よい抵抗感もずっと持続しているのは天然のリードよりも良いかも!
あと、現在使っている天然リードのアレキサンダースペリオル&DCとの硬度比較を調べてみた。
レジェールリードはスタンダードとStudioCutの2種類あるがStudioCutは少し柔らかめのようだ。
そして、アレキサンダースペリオル&DCの2・1/2とほぼ同じ位置にあるようで、これは偶然にも同程度の硬さだったようだ。