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Cannonball Saxophone を片手に東へ西へww
昨日、某楽器店にてフルートの無料体験セミナーに行きました。
以前から、サックス以外の楽器を吹いたことなくフルートを持ち買えとしてやってみたいと思ってました。
そんな折、今回のセミナーの話が舞い込んで来ました。
以下のことは、少々マニアックな話になると思いますので、ご注意ください..ww
昨日は久しぶりに行き付けの『サウンド楽器』へ行きました。
CANNONBALL T5BiceB が入ったとの情報を得て、試奏させてもらう為です。
レジェールリードを5日間使ってみた。
その使用感について書いてみる。
まず、通常使用しているアレキサンダースペリオルDC(以下DC)との使用感
前回も書いたがDCの硬度は2・1/2を使用している。
またレジェールはStudioCutの2・1/2を使用
これはスタンダードCutより柔らかめである
先日久しぶりに楽器屋さんへ行きSax関連の小物を買いました。
メインの買い物はReedVitalizerのContriPack。
最初に付いていたContriPackが寿命だったので別売(3個入り)のものを買いました。
この商品ほとんどどの店も在庫してないようなんですが、幸いにも一店だけ在庫してました。しかも2個...しかし、買ったのは1個だけですが...
..で、支払いするときにカウンターの脇をみたら人工樹脂製のReed「レジェール」があるじゃないですか!!
しかもJazz向きのStudioCutが...
現在小生が使っているCannonballというサックスは近年少しづつ認知されてきたメーカーである。
このメーカーは1996年に最初の楽器を発売して今年で10年を迎える。
モデルチェンジを繰り返すごとに次々と意欲的な試みと研究を重ね2001年にBig Bell Global Seriesを
発表、更に2005年にはSTONE SERIESと更に進化したものを発表
後に記すがその製造過程も本体は台湾で製造し、それをアメリカ・ユタ州の本社工場に送り最終調整を
行い市場に出している。
本日、ようやく愛器Cannonballが帰ってきた。
盗難から4週間目である。
一般的に盗難に遭った物が無事に戻る事は珍しい事かもしれない。
しかも4週間という短期間?では、これは奇跡に近いのか?
さて前回も書きましたが、先日事もあろうに小生の愛器Cannonball T1が車上荒しに遇い盗まれました。
あれから2週間奇跡的に楽器が見つかりました!!
21日の朝8時過ぎに地元の福岡県警本部から正式に連絡がありました。
そう正式にです。なぜ、正式なのか...